FOOD BUSINESS食品事業
京都ぽーくコロッケ

PRODUCT INTRODUCTION商品のご紹介
「京都ぽーくコロッケ」のご紹介
「揚げたてのコロッケを家で食べたい!けどタネから作るのは面倒くさい…」
そんな時便利なのが冷凍コロッケ!油で揚げるだけでサクサク・ホクホクの出来立てコロッケをいつでも手軽にお召し上がり頂けます。
京都どんぐりのコロッケは、京都ぽーくを使った素朴なやさしい甘みのタネを、粗めの衣で包みました。
ザクッとした食べ応えのある食感がやみつきになるコロッケです。
京都を代表する畜産物「京都ぽーく」を使用
京都ぽーくはランドレース種・大ヨークシャー種・デュロック種を交配してつくられた三元交配種の豚です。
丹波の自然の中で飼育農家が特別な管理の元、栄養豊富な大麦やパンくず等を配合した飼料を与え、じっくりと時間をかけて丹念に育てています。
その肉は柔らかく、旨味・甘みを存分に味わうことができます。

希少性の高い「美山牛乳」を使用
コロッケのつなぎの役割として、希少性の高い「美山牛乳」を使用しています。
かやぶきの里として知られ観光地としても人気の南丹市美山町は、豊かな自然の中で約100頭の乳牛を生育、一日3トンの牛乳を生産しています。
生乳そのものの風味と甘みを保つ為通常よりも手間をかけた殺菌処理を行い、鮮度を保った状態で消費者に届けられます。そのため主に近郊にしか流通しない希少な牛乳です。

明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様のお醤油を使用
コロッケの味付けには、明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様のお醤油を使わせて頂いております。
昔ながらの京町屋で木の桶や大きな釜などを使用し、明治12年からの手作りの味を現代に伝えておられます。
麹菌への微妙な加減や火入れの温度など、熟練の勘と経験で作られるお醤油は京懐石のお店や佃煮屋さんにも支持されており、京都の料理界には欠かせない老舗の醤油蔵です。

- 原材料
- 馬鈴薯(国産)、豚肉、砂糖、パン粉、牛乳、醤油、食塩、香辛料、衣(パン粉、小麦粉、でん粉、食塩、砂糖、粉末状植物性蛋白、卵白粉末、脱脂粉乳)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、pH調整剤、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・豚肉を含む)
- アレルギー指定食品
- 卵、乳成分、小麦、大豆、豚肉
- 保存方法
- 要冷凍(-18℃以下)で保存
- 賞味期限
- お届け時に60日保証