スタッフインタビュー/山崎真人-採用情報｜京都発の京風お好み焼き・鉄板焼

RECRUIT採用情報

STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

自分以外の人のため、
どれだけ、頑張れるか

＜山崎真人＞

外食事業部店長
2013年新卒採用

インタビュー

＜1＞高校生の時から飲食業に興味がありました

高校生の頃、旅館のアルバイトで調理の仕事に触れたのがきっかけで、どんぐりへの入社を決めました。
新入社員の頃から、複数の店舗での経験を経て、2年前に店長となりました。ホールや厨房業務、シフト管理や売上管理など、店舗責任者として日々業務を行っています。
入社したばかりの頃は、業務の進め方や人間関係などに悩んでいた時期があったのですが、そんな私を上司が見抜いて、話を聞いてくださったことがあります。親身になって話を聞いていただき、乗り越えることが出来ました。そんな周りの支えがあって今の自分があると思っています。

＜2＞大切なアルバイトさんの存在

私の店舗は、社員が決して多くはない店舗です。ですので、一緒に頑張ってくれているアルバイトさんたちが非常に頼もしく、大きい存在です。
留学生のアルバイトさんもいて、語学が堪能なので、海外のお客様対応など大変心強いです。
私の店舗では、「従業員満足度と顧客満足度ナンバーワン」を目標に掲げ、お客様だけでなく一緒に働くスタッフにとっても、良いお店にしたいなと思っています。営業時間を過ぎてからは、アルバイトさんたちとたわいもない雑談をしたり、コミュニケーションをとる時間も大切にしています。
どんぐりは、店長によってお店のカラー（雰囲気）がいろいろあるので、面白いですよ。

＜3＞人の成長を目の当たりに出来るやりがい

どんぐりは、真面目で一生懸命な人が多いです。私がいつも意識しているのは「小さなことが出来ないと、大きなことは出来ない。小さなことでもこつこつやる」ということです。お客様から直接「ありがとう」「美味しかったよ」とのお声は、自分の作った料理でお喜びいただけたとより強く実感しますので本当にうれしいです。
また、自分が一生懸命育てたアルバイトさんが、立派にホールを回してくれている一生懸命な姿を見ると、人の成長に貢献できたやりがいを感じます。
どんぐりは人に恵まれた職場です。仕事が出来る人というより、あきらめずに一生懸命一緒に頑張れる人に入社していただきたいです。